乳酸菌プロバイオティクス(生菌)粒を開発中です。乳酸菌の生きた菌を口で溶かすタイプの粒状に成型しています。4回目の試作で粒の硬さや溶け具合、味などを確認しています。 ただ難しい選択ですね。私は口腔内フローラを良くしたがた ...
続きを読む私の腸内フローラにおけるビフィズス菌の推移ですが、その後も大きな変化がありましたのでご報告します。 複数の健康食品を飲用していた期間はビフィズス菌MAX18% 【期間A】2020年10月まではずーっと健康食品を複数飲用し ...
続きを読む酪酸菌(らくさんきん)とは? 「酪酸菌(らくさんきん)」というのは、腸内で酪酸を産生する細菌群の総称です。ですから酪酸菌にも、フィーカリバクテリウム属(フィーカリ菌)、コプロコッカス属、ラクノスピラ属、ロゼブリア属、ブチ ...
続きを読む2020年10月から21年12月までの腸内フローラ検査の流れです 【B】健康食品の飲用をやめるとビフィズス菌は激減 2020年10月に腸内フローラ検査を行ってから、健康食品の飲用を一切やめました。すると17.86%いたビ ...
続きを読むえっつ!私のお腹の中に食中毒菌がいた! 私は2020年10月に腸内フローラ検査を行いました。その中でとても興味深いことに気が付きました。第7位にalbertii(アルベルティ)菌という菌がいたのです。調べると食中毒をお ...
続きを読むプレバイオティクスとバイオジェニックスの結果 プレバイオティクス+バイオジェニックスを組み合わせた健康食品を飲用していた2020年10月の腸内フローラ検査では、ビフィズス菌が約18%もいました。 その後健康食品の飲用を約 ...
続きを読む■トラブルシエラが異様に増加 2021年5月の結果は、健康食品を何も飲用していない中で採便して得た結果です。20年10月からおよそ7か月間、健康食品を飲用しておりません。5月の結果だけ他の期間と異質な点が見出せます。2 ...
続きを読む前回は腸内フローラにおいて2%以上を占める菌を属ごとに色分けしました。 短鎖脂肪酸産生菌 だけをピックアップしてオレンジ色に着色しました。すると前回の色分けよりも違いが明確になってくると思います。 平均的な腸内フロー ...
続きを読むこちらのグラフは腸内フローラの細菌100%に対し、およそ2%以上を占める上位菌を色分けしたものです。 一番上のグラフは測定機関における測定者の平均値を表しています。ですからここではこれを平均的な人の腸内フローラと扱います ...
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