• 腸内環境-温熱-食事療法-腸活-温活に取り組み30年以上 グリーンポプリ株式会社代表後藤洋のブログ 理想的な腸内フローラを目指して実践を続ける

新着情報

腸内細菌との共生(腸内環境研究会)

 私たちは何故腸内細菌たちを自分の腸内に棲まわしているのでしょうか。それはもちろん腸内細菌が腸の中で私たちの手助けをしてくれるからです。腸内細菌たちが行っている仕事というのはとても多く、「腸内細菌は1つの臓器」と捉えられ ...

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ブロッコリーの収穫

今年2度目のブロッコリーを収穫しています。秋に植えたブロッコリーを春先に収穫して、今は春に植えたブロッコリーの収穫です。秋に植えたブロッコリーは成長がとても遅く、冬を越してとても大きくなりました。グローブくらいの大きなブ ...

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無農薬ビワの収穫

私はビワの苗木を含めると沢山のビワを育てているのですが、そのうちメインとなるこの木は毎年とてもおいしい実をつけてくれます。この木はもともと私の母が10年以上前に「東城百合子先生の会合に行ったときにもらった。」といっていた ...

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野菜ジュース 腸活食

腸活にとって最も大切な食材は野菜です。現代人は野菜や食物繊維の摂取量が減少していますが、それとともに腸内環境も悪化しています。そこで何とかして野菜と食物繊維の摂取量を増やしたいところです。でも現代人は忙しいのでその中で手 ...

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玄米菜食のメリット5 動物性食品 脂質との関係から

脂質は摂り方次第で大きな老化の原因となる  玄米菜食で動物性食品を食べないことは、腸内環境だけでなく「脂質」の摂取からみても大きなメリットがあります。  老化の2大原因は、酸化と糖化です。体内老化を防ぎ病気にならないため ...

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いちごの収穫

ここのところ毎日いちごを収穫して、いちごを食べています。 このいちごはとても偉くて、約10年ほど前に4株購入して植えたあきひめが、どんどんどんどんランナーを増やして、新しい株がどんどん増えていったために、自然に毎年いちご ...

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玄米菜食のメリット4 動物性食品 蛋白質と腸内腐敗

動物性食品を摂らない玄米菜食(マクロビオティック)  玄米菜食においては肉、卵、牛乳、魚などの動物性食品を摂りません。マクロビオティックの流派によっては、魚ならばOKというところもあります。この点につきましては、私自身は ...

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腸内細菌と人体常在菌 腸内環境研究会

腸内細菌は人体常在菌のなかの一つに過ぎない 「腸内細菌」という言葉が独り歩きするようになると、腸の中にだけに細菌が棲んでいるような印象を持たれませんか?実は細菌というのは腸のなかだけでなく、皮膚にも、口の中にも、膣の中に ...

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ポプリ健康法

 サイトの名前を「ポプリ健康法」と名付けました。「ポプリ健康法」というのは私のなき父が名付けたもので、元気な時にはよく健康教室などを行っていたものです。2002年にこの会社を引き継ぎ、かなり長い間この名前を使用しておりま ...

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改訂 がんとエントロピー

 京都にある「からすま和田クリニック」の和田 洋巳先生の著作です。とてもよい本なので、ぜひともお読みいただきたいと思います。  というのもがんにならないためにもそして治すためにも、がんになる仕組みというものそしてがん体質 ...

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