• 腸内環境-温熱-食事療法-腸活-温活に取り組み30年以上 グリーンポプリ株式会社代表後藤洋のブログ 理想的な腸内フローラを目指して実践を続ける

食養生

私の収穫7月13日 菜園通信

 食生活の中では野菜を多く摂るということがとても大切です。~を摂らないというよりも、野菜を多く摂るということが大切だと思います。例えば肉が大好きな人が肉食を控えたり、甘いもの(スイーツ)が大好きな人が甘いものの摂取を控え ...

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食養生の基本は引き算から

 病気というのは老化の終末として表面化したものです。病気を防ぐもしくは病気を治してゆくということは、老化を防ぐもしくは老化した体を若返らしてゆくということになります。「老化を防ぐ」2大ポイントは、酸化と糖化を防ぐことです ...

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玄米菜食のメリット6 玄米を食べなくても効果を出せないものか

 以上私は玄米菜食を行うことで病気が防げる病気が治るのに寄与するポイントを、以下の通りまとめました。 腸内フローラの健全化という面から 糖質を制限して糖化を防止の面から 脂質の制限と酸化防止の面から タンパク質と体内毒素 ...

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トマトの栽培

 毎年トマトは6株以上植えています。おかげで毎年鈴なりでトマトに困ったことはありません。今年も5月の初めに7株植えました。 マルチ栽培  下に黒いビニールが見えると思いますが、これはマルチといいます。これを敷いていると、 ...

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ブロッコリーの収穫

今年2度目のブロッコリーを収穫しています。秋に植えたブロッコリーを春先に収穫して、今は春に植えたブロッコリーの収穫です。秋に植えたブロッコリーは成長がとても遅く、冬を越してとても大きくなりました。グローブくらいの大きなブ ...

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無農薬ビワの収穫

私はビワの苗木を含めると沢山のビワを育てているのですが、そのうちメインとなるこの木は毎年とてもおいしい実をつけてくれます。この木はもともと私の母が10年以上前に「東城百合子先生の会合に行ったときにもらった。」といっていた ...

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玄米菜食のメリット5 動物性食品 脂質との関係から

脂質は摂り方次第で大きな老化の原因となる  玄米菜食で動物性食品を食べないことは、腸内環境だけでなく「脂質」の摂取からみても大きなメリットがあります。  老化の2大原因は、酸化と糖化です。体内老化を防ぎ病気にならないため ...

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いちごの収穫

ここのところ毎日いちごを収穫して、いちごを食べています。 このいちごはとても偉くて、約10年ほど前に4株購入して植えたあきひめが、どんどんどんどんランナーを増やして、新しい株がどんどん増えていったために、自然に毎年いちご ...

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玄米菜食のメリット4 動物性食品 蛋白質と腸内腐敗

動物性食品を摂らない玄米菜食(マクロビオティック)  玄米菜食においては肉、卵、牛乳、魚などの動物性食品を摂りません。マクロビオティックの流派によっては、魚ならばOKというところもあります。この点につきましては、私自身は ...

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サラダでよく食べている私のサンチュ

 私が庭に植えているサンチュです。サンチュはレタスの一種で、仲間はレタス、サニーレタスなどです。サンチュというと焼肉のイメージばかりが浮かびそうですが、サニーレタスのような苦みや癖がなく、さらには肉厚であじわいがあるため ...

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