• 腸内環境-温熱-食事療法-腸活-温活に取り組み30年以上 グリーンポプリ株式会社代表後藤洋のブログ 理想的な腸内フローラを目指して実践を続ける

ラクノスピラ

トータルフローラ(Total Flora)の飲用後腸内フローラにおけるビフィズス菌や酪酸菌やブラウティアの増減は?

注目の短鎖脂肪酸産生菌 ビフィズス菌や酪酸菌(フィーカリバクテリウム、コプロコッカス、ラクノスピラなど)、ブラウティアは腸内でSCFA(短鎖脂肪酸)を産生する菌で注目の細菌です。 「TotalFloraの飲用でこれらの菌 ...

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お米の精白度合いと長寿菌との関連性

私は主食(お米)と腸内環境との関係性を探っています。お米は精白度合いによって食物繊維の含有量が異なります。精白がすすむにつれ食物繊維の含有量が少なくなります。お米の食物繊維は善玉菌のエサとなって、腸内環境の改善に寄与しま ...

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主食と腸内環境3~玄米でビフィズス菌とフィーカリバクテリウムが増える/長寿菌を増やしたければ玄米

白米雑穀から玄米へ  前回4月14日の雑穀米の結果にショックを隠しきれない私は、その後玄米生活に変えました。 はじめは地元伊豆産の玄米(にこまる)や奈良県産(ひのひかり)を食べていましたが、そのうちドラッグストアでも売っ ...

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「どのような腸内環境を構築したいのか?」京丹後市の腸内フローラからみるひとつのヒント

「どのような腸内環境を構築したいのか?」 その一つの目安となるのが、長寿者の腸内フローラであろうかと思います。長寿者の腸内フローラ研究の第一人者として挙げられるのは、光岡知足先生です。最近では辨野義己先生、内藤裕二先生ら ...

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私の腸内フローラ検査 これまでの総括10 ポジティブ菌部門 健康食品の飲用と【ブラウティア】の増減/ポプリ健康法 グリーンポプリ

ブラウティア属 独自区分 ポジティブ菌部門 乳酸・酢酸・酪酸産生菌 ラクノスピラ科 ファーミキューテス門 内臓脂肪面積が小さい人ほど多いブラウティア菌 「内臓脂肪面積が小さい人ほどブラウティアが多い」ことがわかっています ...

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私の腸内フローラ検査 これまでの総括9 ポジティブ菌部門 健康食品の飲用とアナエロスティペスの増減/ポプリ健康法 グリーンポプリ

アナエロスティペス属 独自区分 ポジティブ菌部門 酪酸菌 ラクノスピラ科 ファーミキューテス門 独自区分 ぜひとも増やしたいポジティブ菌。 アナエロスティペスの推移 ラクトバチルス乳酸菌の生菌を摂っている間に大きく増えて ...

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私の腸内フローラ検査 これまでの総括7 ポジティブ菌部門 健康食品の飲用とロゼブリアの増減/ポプリ健康法 グリーンポプリ

ロゼブリア属 独自区分 ポジティブ菌部門 酪酸菌 ラクノスピラ科 ファーミキューテス門 独自区分 京丹後市コホート研究でも長寿地域の優勢菌であることが見出されています。次世代善玉菌として注目が集まる酪酸菌で、私もぜひとも ...

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私の腸内フローラ検査 これまでの総括6 ポジティブ菌部門 健康食品の飲用とラクノスピラの増減/ポプリ健康法 グリーンポプリ

ラクノスピラ属 独自区分 ポジティブ菌 ラクノスピラ属 ラクノスピラ科 ファーミキューテス門 独自区分 長寿者の腸内で多く検出されるという報告があり、長寿菌とも呼ばれます。私もぜひとも増やしたいポジティブ菌です。 今後の ...

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私の腸内フローラ検査 これまでの総括1 ポジティブ菌部門 健康食品の飲用と【酪酸菌4種】フィーカリバクテリウム、コプロコッカス、ラクノスピラ、ロゼブリアの増減

優勢な酪酸菌4種の合計推移を追いました 乳酸菌にもビフィズス菌にも沢山の種類がいるように、酪酸菌にも沢山の種類がいます。そのため酪酸菌も単独で採り上げてもあまり意味はありません。様々な酪酸菌がどれだけいるかということが重 ...

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ビフィズス菌と酪酸菌は増やすのが一番

ビフィズス菌と酪酸菌は外から摂り入れるよりも、自分のお腹にいるものを増やしたほうがよいと思います。 実際自社の健康食品を多数飲用していた私が2020年秋に行った腸内フローラ検査では、ビフィズス菌と酪酸菌が軒並み平均値を大 ...

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