ブラウティア属 独自区分 ポジティブ菌部門 乳酸・酢酸・酪酸産生菌 ラクノスピラ科 ファーミキューテス門 内臓脂肪面積が小さい人ほど多いブラウティア菌 「内臓脂肪面積が小さい人ほどブラウティアが多い」ことがわかっています ...
続きを読むアナエロスティペス属 独自区分 ポジティブ菌部門 酪酸菌 ラクノスピラ科 ファーミキューテス門 独自区分 ぜひとも増やしたいポジティブ菌。 アナエロスティペスの推移 ラクトバチルス乳酸菌の生菌を摂っている間に大きく増えて ...
続きを読むロゼブリア属 独自区分 ポジティブ菌部門 酪酸菌 ラクノスピラ科 ファーミキューテス門 独自区分 京丹後市コホート研究でも長寿地域の優勢菌であることが見出されています。次世代善玉菌として注目が集まる酪酸菌で、私もぜひとも ...
続きを読むラクノスピラ属 独自区分 ポジティブ菌 ラクノスピラ属 ラクノスピラ科 ファーミキューテス門 独自区分 長寿者の腸内で多く検出されるという報告があり、長寿菌とも呼ばれます。私もぜひとも増やしたいポジティブ菌です。 今後の ...
続きを読む優勢な酪酸菌4種の合計推移を追いました 乳酸菌にもビフィズス菌にも沢山の種類がいるように、酪酸菌にも沢山の種類がいます。そのため酪酸菌も単独で採り上げてもあまり意味はありません。様々な酪酸菌がどれだけいるかということが重 ...
続きを読むビフィズス菌と酪酸菌は外から摂り入れるよりも、自分のお腹にいるものを増やしたほうがよいと思います。 実際自社の健康食品を多数飲用していた私が2020年秋に行った腸内フローラ検査では、ビフィズス菌と酪酸菌が軒並み平均値を大 ...
続きを読む私は現在、生菌(プロバイオティクス)を利用した新たな商品つくりに取り組んでいます。 私は昨年の秋に自らの腸内フローラ検査を行い、現在に至るまで合計6回の腸内フローラ検査の中で各種細菌の推移を見ています。あわせて口腔内細菌 ...
続きを読む善玉菌としてはビフィズス菌や乳酸菌が代表として挙げられますが、私たちにとって腸内で有用な働きをしている細菌は彼らだけではありません。フィーカリ菌(フィーカリバクテリウム)、コプロコッカス、ロゼブリア、ブラウティア、ラクノ ...
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