ポプリ食養生TOP/ポプリ健康法アーカイブス

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「中国薬膳」、「マクロビオティック(玄米菜食)」、「栄養学」など色々と勉強したなかでどれをとっても欠点があり、完璧なものではないことに気が付きました。そのため独自の「食養生」というものを編み出す必要がありました。

それに健康に関して、「食」が全てではありません。
どんなに良い食事を食べていたとしても、イライラ、怒りながら、夜遅くに早食いしていたら、
全く健康に良くありません。

食事と胃腸の働きと自律神経と心の関係は切り離せないませんからね。

多大なストレス下では食養生など、もろくも崩れてしまうのです。
だから、楽しくない食養生など、あり得ません。

日本人にあった 楽しい 食養生とはどのようなものでしょう

  中国漢方の理論は素晴らしいけれども、中国薬膳は脂っこくて日本人の繊細な胃腸には辛いです。マクロビオティックにはそれなりに問題もあるし、栄養学にも問題がある。ベジタリアンにも問題があり。それぞれに良い点はあるので、良い点だけを寄せ集めてオリジナルの食養生を考え直す必要があります。

【中国漢方薬膳料理】

 中国漢方の理論にしてもやはり症状に対してあった料理を食べるという点では対症療法です。ということは薬と同じ延長線上の考え方ですから、日常食としては向かないことがわかりました。対症療法というのはお医者さんや鍼灸師など相手の症状を正確に把握できてはじめて、それにあった薬や薬膳が提供できるということです。それが判断できない人に向く食事法ではありません。日本人にあった薬膳の必要性を感じます。

【マクロビオティック(玄米菜食)】

 マクロビオティック(玄米菜食)は理論的に客観性はあるのとか、栄養の不足、精神的充実度といった数々の観点から、欠点が見受けられます。良い食事法なのですから、欠点を補う事で魅力度アップです。

【栄養学】

 成分と言うミクロ的な捉え方は、中国薬膳やマクロビオティックなど東洋的な捉え方とは正反対です。ミクロばかりに眼を奪われると、大局を見失います。中国漢方医学の理論に、プラスすることで栄養学の良さが引き出されるでしょう。

【低カロリー食/カロリー制限食】

 例えば完璧な中国薬膳や玄米菜食を実行するのは難しいですし、むしろそこまで知らなくても甘いものや食事の摂取量を減らして低カロリーにするだけでも十分な健康効果は得られるのです。ついでに蛋白質も落としてあげると更に良くなり、野菜を食べる量を増やしたり、玄米や麦、雑穀を加えるようにして食物繊維の摂取量を増やしてあげれば尚よいわけです。あまり難しいことを考えなくてもこの程度の食養生で、十分なのではないかと。食養生は低カロリー食(カロリー制限食)をベースに構築したほうがよいのではないでしょうか。

それに皆さん忙しいから、完璧な料理を作れるほど暇な人はそうはいないので、外食や中食、コンビニをも含めて、最適な食養生というものが求められているのではないでしょうか?


以下に食養生の基本的なことを書いていますが
参考にするだけで、あとは自分流にアレンジすることが大切なのではないかと思います。あくまでも食養生はおいしく、楽しく。