冷え性・低体温の対策/血虚のタイプ

冷え性イメージ血虚_ポプリ健康法アーカイブス_本気で挑む冷え性・低体温

【タイプ2】血液不足・顔に赤みがない

血液が不足していたり、
血液の機能が劣っていたりする場合の、
冷え性・低体温です。

貧血は主な原因の一つです。血液の赤みが無いので、青白い顔色だったり、黄色っぽかったりします。青白い方は、特に冷えを伴っているでしょう。

胃腸が弱いかもしれません

 まず血液を造るためには栄養が必要です。

 栄養を摂るためには、食事をバランス良く食べることも大切ですが、胃腸の消化吸収能力が正常であることも大切です。

 ひょっとしたらあなたは胃腸が弱いかもしれません。胃腸が弱い方の場合、特に顔色は黄色っぽくなります。要するに食事をしっかりと食べているけど、栄養はしっかりと摂っているけれども、胃腸が弱いためにしっかりと消化吸収が出来ず、栄養素を垂れ流してしまっている可能性があります。


お腹を温めましょう

 お腹を温めるとお腹に血液が集まってきて、お腹の働きが活発になります。逆にお腹が冷えているということは、お腹の血流が悪いわけで、当然お腹の働きも悪いわけです。こんな場合は、お腹を温める習慣をつけるだけでもその働きは変わってくるのですよ。お腹を温めてしばらくすると、お腹が「グルグルー」って鳴ったりする経験がありますから。


運動をしましょう

 胃腸を強くするため、しっかりと運動をして、ある程度の筋肉を維持しましょう。胃腸は筋肉が支えています。また運動の刺激が無いと、腸も働きません。


悩みすぎない

 悩みすぎないと言われても、一番難しいですが、そういうことです。悩みすぎると、胃がきりきりしてきませんか?悩みすぎは胃腸の働きを悪くしますし、胃腸の粘膜も荒らします。


栄養が摂れていないかもしれません

 血液を造るためには、栄養がしっかりと摂れていなくてはいけません。
胃腸の消化吸収能力が劣っていると、大事な栄養も吸収できないわけですが、その前に食事のバランスが悪く摂れていないことも大いに考えられます。

 特に鉄や銅、モリブデン、コバルト、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、葉酸など、血液を造る際に必要な成分が、食事の中で摂れていないかもしれません。バランスのよい食生活を心がけてください。


造血、破血器官

 そしてもしくは器質的な疾患も考えられるでしょう。
骨髄や脾臓、肝臓など造血、破血と関わる器官に障害があるかもしれません。病院で検査を受けてみましょう。