今年の冷え性対策2008

えー、今年の僕の冷え性・低体温対策をお伝えいたします。
まず最初に僕はこのホームページで、
花粉症対策や、冷え性対策や、筋トレなど
自分がやっていることを公開しています。
それは自分が常日頃から
「もっと良い方法はないかな?」と、
いつも試行錯誤の繰り返しで、「その過程をお伝えしたいな。」と思っているからです。
それこそ、「これで完璧だ。」なんてわかっていれば、人間苦労もないんでしょうけれども、実際私だって、これだけ色々と対策をやっていても、完璧とまでは行かないわけです。
それどころか、毎年違った悩みが生まれてきてしまったり。
だからいつも、ゴールはなくて、途中駅。
だから今、病気だったり、悩んでいる人が
いたら、実は悩む必要なんてないんです。
だって僕だっていつまでも途中駅ですからね。
ただ大切なのは、「改善しようと行動を起こしている
ということだ。」と思うのです。
冷え性・低体温対策
僕は毎年色々な冷え性・低体温対策を打っています。
遠赤外線機器を使用し、
温泉や銭湯に行き、
湯の花の入浴剤を使用して、
運動をして
僕ほど体を温めることを熱心にやっている人はいないのではないか。
自信があります。
だけれども、
それでも、
「温め方が足りないな。」と思う、事象があるんです。
明け方下腹部が痛い
僕は明け方くらいに、下腹部あたりが痛くなることがあるんです。
そうですね、このようなことを感じるようになったのは5年ほど前からですかね。
正確には覚えていません。
気にはなってはいました。
でもすぐに無くなってしまうものだから、
それほど対処はしていなかったんですね。
やっぱり膀胱か
ではどういう時に痛くなるのか?
●前の晩に水分を沢山飲んだとき
●寒い日
です。
それを考えると
「膀胱あたりに問題があるのかな?」
なんて考えていた訳です。
で、昨年の12月に波動測定を先生にやってもらったら、
「膀胱が良くない」という結果が出ました。
まさか自分では、あまり膀胱のことなんて考えていませんでしたので、
驚きました。
但し自覚症状を考えると、思い当たったんですね。
多分、膀胱が良くないんだろうな。
病院では異常なし
でもこんな症状、病院の検査ではひっかかりません。
病院では病気のうちに入りません。
こういう仕事をやってきて痛感すること、それは
「大抵病気の始まりってこんなもんです。」ということ。
このような状況を放っておくから、癌等重病になるのです。
病院の検査でひっかかるようだと、重病です。
病気は検査で引っかかる前から始まっているのです。
それで「今年はこの症状を何とかしよう。」
と考えたのです。
僕はこれほど温めに気を使っているのに
でも、僕はこれほど温めに気を使っているのに、
「足りないことってあるものだなー。」と思います。
自分では、他人と比較したら、ここまでやっている人はいないだろうに。
本当に「何をやっても完璧ってないなー。」と
だから何か方法を変えてみないとな。
ということで、今年の冷え性・低体温対策は昨年とは違ったものになりました。
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