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長年玄米菜食を行った感想

私は幼少期より長年完全玄米菜食を行ってきたわけですが、その後様々な食事スタイルを模索して、現在の食事スタイルに落ち着いております。

長年考え続けてきた点は、本当に玄米菜食は良いのか?という点と、何故玄米菜食は良いのか?の2点になります。私のアトピーや喘息などは玄米菜食行うことで明らかに改善したものの、同じように玄米菜食を食べていた父は肺がんになったからです。私には良いということと良いわけでもないということが、混沌としていました。そのため何十年間もそのことについて考えて参りましたが、今になってようやくその答えにたどり着き、今現在の食事スタイルを確立することができました。私の食事スタイルに関しましては、今後ちょくちょくアップしてゆきますので今は触れません。

結論から言いますと玄米菜食は良いことは良いけれども、それだけで病気の全てに通じるわけではないということと、必ずしも玄米菜食でなくてはならないということはないということです。つまりいくら玄米菜食を食べていても、不規則であったり、夜遅い食事であったり、習慣的な要素も大きく病気に影響するのです。玄米や有機無農薬野菜を食べていても、夜中の0時に食べていたら意味なしということ。また玄米菜食にはエビデンスを伴って明らかに病気になりにくい要因があるわけで、それを明確化して挙げてゆけば別に玄米菜食を行わなくともそれに近い効果は上げられるのではないかと考えたのです。

実際今の私の食生活は上の写真みたいな感じですから、玄米は食べておりません。でも野菜中心ですし、肉など動物性食品は少ないですね。でもそこにもあまり過度なこだわりや義務感はもたないことです。食べたいときには、焼き肉もステーキも食べましょうよ。量さえ節度をもてばいいのです。