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中国薬膳

部分ではなく食品全体を食べましょう




一物全体

 マクロビオティック東洋医学の世界には、「一物全体」という思想があります。食べ物全体に、捨てるところが無く、全てを使用するのです。みかんに至っても、実から皮から、種まで全て漢方生薬として利用できます。


全体性の中から

 東洋の思想は全て「統一性」「全体性」の中から成り立っています。
中国医学(漢方)の基本も「全体性」でしたね。
反対に西洋医学・栄養学は分析的にミクロの世界へ入って行きますから、
タンパク質から、ペプチドへ、アミノ酸へ、窒素や、酸素や、水素と言うようにどんどん細かくなって行きます。

全体とは小さな要素の集まり

 全体は、個々の小さなものがお互いに有機的に関連しあって出来上がっています。
細かい部分だけを見てしまうと、「木を見て森を見ず」といった具合に、
全体像が見えなくなってしまいます。
自分の足元しか見ないで歩いていれば、方向性を見失いますよね。


一物全体と食品

一物全体を食品を例にとって見てみましょう

同じ植物でも葉っぱと根っこ、茎などはそれぞれに、含有成分が異なります。
例えば大根。大根なども白い根っこと青い葉っぱでは含有成分が違いますよね。
今のスーパーでは大根は根っこだけで販売されていますが、昔、八百屋さんでは葉っぱもついていました。そしてその葉っぱも炒めて食べたものでした。

大根の根っこだけを食べるよりも、葉っぱまで食べたほうが幅広い栄養素が摂れるのです。

部分よりも全体を食べた方が、栄養が摂れます。


では、お米を見てみましょう。

白米と玄米を考えて見ましょう。

玄米はお米全体です。白米は玄米から、糠と胚芽をそぎ落としたいわば一部分です。

では玄米と白米どちらが栄養が豊富か?
言い換えれば、全体と部分ではどちらが栄養豊富か?

白米は玄米の表面を削ぎ落としたものですね。
ですから、栄養と言えるものはデンプン(糖質)くらいしかないのです。
一方、玄米は全体ですから、ビタミン、ミネラル、食物繊維に至るまで多様に含んでいます。

栄養はバランスよく

栄養素は単品で摂れば良いというものではなくて、バランス良く摂取することが大切です。

ミネラルのように、お互いが作用しあって、相互作用と拮抗作用があるものもあります。2つ以上のミネラルが集まって初めて、作用するものがあります。

ビタミンCだけ摂れば良いというものではなくて、ビタミンAも、B群も、Dも、Eも摂ったほうが良いのです。更にミネラルや、糖質、脂質、タンパク質、食物繊維等も摂ったほうが、尚更良いのです。

なるべく、全体から摂るようにしましょう。








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