本気で挑む 冷え性・低体温 グリーンポプリ

大根/本気で挑む冷え性・低体温【食品辞典】







大根/食品辞典

あぶらな科ダイコン属









漢方名
らいふく(大根の種)
五味
辛、甘
五性
帰経
胃、肺、大腸経



大根のほとんどは水分

ダイコン根の94%は水分
蛋白質は1%
糖分は3%
辛味もしくは香味成分は
メチルメルカプタン、芥子油など

酵素も豊富

その他
消化酵素のジアスターゼを含むが、漬物にすると失われる。
皮には毛細血管を強くするビタミンPが含まれています。
ビタミンA効力は高く、ビタミンCも豊富です。


大根の性は涼であり、体を冷やす物です。
生で食べると一層冷やすわけです。

しかし、その逆に熱や炎症を抑えてくれるということでもあります。
風邪の発熱、咳、喉の痛み、等炎症を取り除いてくれる他、
生姜、ハチミツ等を合わせて温かいお湯で飲みましょう。

消化を助ける大根おろし

大根にはジアスターゼという消化酵素が含まれているので、胃腸の弱い方は大根おろしを食べると消化を助けてくれます。 酵素は加熱に弱いので、酵素を活かす場合は生食となります。胃がムカムカしているなと思う時は大根おろしを飲みましょう。

他に、酵素が豊富な食材は、パイナップル、いちじく、キウイがあります。

胃に熱があるときに

また胃から酸っぱい液があがってきたり、しゃっくりがでたり、胃がしみたり、胃がキリキリと痛くて、つまり胃に熱がある場合にも、大根おろしを飲むと炎症を鎮めてくれます。

二日酔いで気持ち悪いなど胃の不快感も取り除いてくれます。
胃がムカムカした気持ち悪いときは
大根おろしか絞り汁を飲みましょう。

胃腸の弱い方の生での多食は禁物

大根おろしは胃腸を冷やしますから、胃腸の弱い方の場合、生での多食は禁物です。胃腸を冷やし、逆に胃腸の働きを悪くします。


消炎作用

また、大根をおろしてシップをすると
打ち身、打撲などの炎症(熱)を取ることもできます。


冷え性の人の生での多食は禁物

中国漢方で大根の性は「涼」ということで、陰性の食べ物です。冷え性の人が生で多食すると、お腹を冷やす事になります。でも、大根を煮たり、して熱を加えてあげる事で解決します。

ダイコンの栄養成分

五訂食品成分表による分析成分の中で、ダイコンが全食品の平均値を上回っている成分はビタミンCのみです。



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