本気で挑む 冷え性・低体温 グリーンポプリ

レタス(チシャ)/本気で挑む冷え性・低体温【食品辞典】







レタス(チシャ)

キク科アキノノゲシ属


漢方名
五味
苦、甘
五性
帰経
心、腸、胃

清熱利尿

中国漢方では、「涼性」で、体を冷やす食べ物です。
冷やすという事は、熱をさますという意味や、鎮静を表します。
「下降」も意味しますから、悪いものを流し出してくれるという意味もあります。

「清熱利水作用」というのは、体の中の悪い熱をとってくれて、汚い水も流してくれるのです。

まとめると解熱、利尿、催乳、催眠作用があるということです。

「冷やす」、「陰性」というと、マクロビオティックを実践されている方にとって、何かとネガティブイメージが強いようです。

従って冷え性・低体温の方は徹底的に、陰性食品を避ける帰来があるようです。

しかしながら中国医学(漢方)では、
「陰陽、寒熱のバランスをとることが大切だ。」といわれています。

ですから熱があるときには当然、冷やす性質の食材も食べますし、

冷えているときには、体を温める性質の食材も食べます。

熱くなりすぎたら冷やして、寒くなりすぎたら温めて、

いわゆる中庸を目指しているのが、中国医学です。

体は冷えていても、胃だけは熱を持っている場合もあります。

冷え性・低体温だからといって、陰性食品を完全に避けるというのは、
ナンセンスなのです。

成分特性

成分として葉にクエルセチン及びルテオリンの配糖体、
セリルアルコール、エルゴステロール、リンゴ酸、コハク酸、精油を含みます。

むくみとり、神経の鎮静に

レタスの葉を煎じて1日3~5杯飲むと利尿、むくみをとる作用があります。

またレタスの白い汁の中には催眠効果を誘う物質が含まれており、
神経の鎮静や不眠症対策として良い。

レタスの栄養成分

五訂食品成分表による分析成分の中で、レタスが全食品の平均値を上回っている成分はありません。



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