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玄米菜食(マクロビオティック)の欠点/本気で挑む冷え性・低体温【玄米菜食編】














玄米菜食の欠点



玄米菜食の欠点

玄米菜食の欠点をよく理解して行なう事で、より理想的な食事スタイルにすることができますね。実際に私もアトピーが治っているのですから。

●思考が偏りやすい

そしてもう一つ一番大きな問題は、玄米菜食を実践すると、思考が偏りやすいことにあります。「玄米以外は食べられない。」、「ごめんなさい、私焼肉食べられないの。」、「添加物や農薬が怖いから外食は出来ない。」、「油が悪いから外食は出来ない。」、「生姜やにんにく、お酢は陰性だから食べられない。」、「あなたそんな邪食は止めなさい。」等々、


「~は駄目。」
「~は体に良くない。」

というようなマイナスワード(マイナス思考)のオンパレードです。そして「マイナス思考」こそが病気を生む最大の要因である事に気がついていないのです。


結局、玄米菜食(マクロビオティック)を完璧にやりこなしているのに不健康な人って、健康への執着があまりにも強すぎるために、もっと大切な事を忘れてしまっていて、義務や、抑圧、マイナス思考に押し潰されてしまっている気がするんです。

●栄養が不足しやすい

短期的には成功、長期的には失敗

玄米菜食(マクロビオティック)は、5年以内の短期的に行なうと、見事に病気が改善するケースが多いのです。玄米菜食は低カロリー食で、穀物野菜中心の食事です。

これは、現代人の病気のほとんどが、食べ過ぎ、高カロリー食、野菜不足に起因していると言い換えることが出来ます。玄米菜食にすることで、摂取カロリーは大幅に減少します。ですから、これまで食べすぎだった人が「低カロリー食(カロリー制限食)」になることで、体重も減少し、体も軽くなり、疲れもなくなり、アレルギーも改善するのです。


しかしながら長期間継続すると、弊害が出てきます。

昔ならば、玄米菜食(マクロビオティック)の食事バランスで食べていれば、ほぼ栄養が過不足無く摂取できたのでしょう。しかしながら、現在のスーパーマーケットで売られている、野菜を見て下さい。フニャフニャで、如何にも栄養も力も無さそうなものばかり。味噌も醤油も菌が殺されている。大豆も遺伝子組み替え。現代の食材に、栄養も生命力も無いでしょう。というより自給自足でもしない限り、現代の食材で栄養を過不足無く摂取するのは無理でしょう。「サプリメントは必須の時代だ」と個人的には考えています。

●実践するのが難しい

最後に、玄米菜食は上手く実践するのが難しい事です。玄米菜食を上手に実践するためには、「マクロビオティック」の理論を勉強しなければなりません。つまり、これを完璧に理解しない限り、完璧な玄米菜食はあり得ないのです。この難しさです。玄米菜食を行なっていても不健康な人が多い理由の一つはここにもあるでしょう。




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