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玄米菜食の有利な点/本気で挑む冷え性・低体温【玄米菜食編】


















玄米菜食のよさ

玄米菜食は低カロリー食だ

玄米菜食(マクロビオティック)の良さはなんと言っても、“カロリー制限食”であることにあります。糖質も少ないし、脂質も少ない、蛋白質も少ない。しかも、穀物として玄米を摂った場合には、玄米は食物繊維という硬い殻で覆われており、ますます糖質の吸収が阻害されます。1日に食べるエネルギー量なんて、1800kcalも行かないでしょ。今の人は、2500kcalから3000kcalも食べているんですから。食べ過ぎで、毒溜まりの体でしょ。

現代人は動いていないし消費しない

現代栄養学で1日の栄養所要量は、2000kcalだの2200kcalだのって言っているけれど、実際「現代人は一日中勉強や、仕事、パソコンにかじりつきなので、それ程必要ないはずだ」と私は思います。「基礎代謝量プラス活動分くらいのエネルギーがあれば充分だ」と思います。消費しないから、どんどん体に溜まって毒になってしまうんですよね。しかも便秘はいまや国民病だし、汗も出ない、何もでない。排毒できない。

玄米はひもじい思いをしない

玄米菜食にすると、糖質も、脂質も、蛋白質も少なくなるかわりに、食物繊維が多くなるから食べる量はかわならない。玄米菜食にすると量は食べるからひもじい思いをしないで済むし、玄米は消化に時間がかかるから腹持ちも良い。

結果的に、痩せるのは当たり前だし、中性脂肪も落ちて、メタボリック症候群だの、アトピー性皮膚炎だの、ダイエットだの、そういう人は是非やったほうがいいと思います。

腸内環境維持に大変有利

それともう一つ、玄米菜食の最大の有利な点

食物繊維が多いから、便通が良い良い。
腸内環境が良くなる。
臭い便など出ない。

これを胚芽米に変えただけで、便は臭くなりますからね。僕の個人的な考え方では、「胚芽だけ残っていたって、全く意味なしだ。食物繊維が残っていなければ。」と思うのです。玄米は食物繊維が豊富だから、玄米を食べるだけで、肉を食べようが、甘いものを食べようが、何を食べようが、少しは便通に寄与してくれるのです。何も理想を追い求めなくても。

ただし玄米はよく噛まないと

但し、玄米は硬いし消化に時間がかかるので、絶対によく噛んで食べる事が条件です。よく噛んで細胞壁を破砕して、唾液アミラーゼ(糖質分解酵素)とよく混ぜ合わせて、「デンプンを口の中でデキストリンにまで分解するぞ!」くらいの覚悟で噛まないと。



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