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玄米菜食と私/本気で挑む冷え性・低体温【玄米菜食編】




















アトピー、小児喘息、蓄膿症

私は幼少時、アトピーで小児喘息で、蓄膿症で、
しょっちゅう中耳炎や外耳炎が絶えないような子供でした。
そんな中で玄米菜食をやったら、数年で完治してしまったんですよね。
その後も玄米菜食を続けて18歳くらいまでは続けたと思います。

弁当は恥ずかしかったな

でもその間は、
例えば学校の弁当の時間なんかは
「後藤のご飯なんで黄色いの?」
なんて言われたり、この何気ない疑問って傷つくんですよね。
あと、玄米はカレーライスにしてもまずいし。
炒飯もベタベタしてまずいし。
本当にあまり良い思いでがないんですよ。

親父が末期癌

それで、高校生の時には
親父が玄米菜食をやっていたのにガンになっているし。

玄米菜食に疑問

そうして玄米菜食に疑問を感じて
大学に進んだらもうご飯は自由気ままでしたね。
僕は大学時代1年間、カナダに住んでいた事があるんですけど、
カナダは肉が大きくて安いんですよ。
僕はもう天国だと思って
毎日毎日、牛肉、豚肉、鶏肉三昧の生活を送りました。

そしたら、体調が思いっきり悪くなってしまったんですね。
特に胃腸の調子が。

食生活の改変

この時ばかりはさすがに、「自分の食生活が悪かったんじゃないか」と反省しました。
それで日本に帰ってからは、まじめに食生活の改編に取り組んで。

毎日毎日サツマイモばかり食べたり、
ジャガイモを食べたり、
「とにかく便を出してお腹の中を綺麗にしてやろう」と思って。
半断食もやりましたし。
ゴボウと大根の煮汁なんかも一生懸命飲みましたし、
ここから自分の健康改善が始まりました。
これは本当に試行錯誤の連続です。
健康法というのは全ての人にピッタリと当てはまる物などないんですから。
何十年も悩みぬいて当たり前の話なんです。
それで治れば良いほうなんです。
だから結果的に病気が治るというのは、
「絶対に治してやる」という気持ちを、最後まで持ち続けた人だけだと思うんです。
途中で諦めたら終わりです。
だから、本気で悩んでいる人しか克服できませんし、
根気のある人しか治らないんです。

そういった流れで胃腸の調子と、食事というものは僕にとっての生命線であったので、
とにかく、10年以上研究の毎日でした。
というのも
僕は玄米菜食で、治っているんだから良いのはわかっているんだけれども、
親父はガンになっているんですからね。
同じやり方で。
「そこをそのままで終わらせてはいけない」と思ったんですよね。
それに、毎日肉ばかり食べている人でも元気な人はいっぱいいる訳だ。
僕も筋が通らない事は大嫌いですから、
矛盾があることは見逃せないんですね。
そこで色々と試行錯誤したのです。

それで僕は今現在は
病気は食事だけではなく色々な要素が組み合わさっている物であるから、
「何を食べるか」ということだけに着目しないようになりました。
だからもちろん
今は、肉も魚も食べます。

要はそれを、消化分解できて、消費して、排出できるかにかかっているんです。

「ではなんでここで玄米菜食を採り上げているかって?」
それは「病気を治す」という点で考えた場合には
玄米菜食は非常に有効な物になるからです。
今まで暴飲暴食を行ってた人が
玄米菜食という規律を守って粗食にすることが
少なからず病気治癒に寄与するからです。
何も今健康な人に「玄米菜食が良いですよ」といっている訳ではありませんよ。
病気治しの手段としては良いのです。

ゆるい玄米菜食

そして僕は、肉魚を食べても、基本的には
穀類中心にして、
野菜や豆類、海藻類を多く摂るように心がけていますからね。
やっぱり肉、魚は中心ではないですよ。
そこさへ間違えなければ良いと思うんです。
過剰な脂肪や蛋白、糖質が良くないんです。
「摂取過剰」を防げば良い事なんです。
「何を食べてはいけない」とか、抑圧・規制することではないんです。




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