腸内環境研究会

腸内環境研究会











腸内環境研究会


2017年8月 腸内環境研究会を更新いたしました。今後も幅広い情報をお届けして参ります。

 「腸内環境研究会」は 2002年から2005年ごろに作成いたしましたページです。その後「腸内フローラ」は注目の先端医療となり、時代が大きく変わりました。それに伴い新しい事実が次々と判明しており、最新の情報の更新が急務となりました。2017年8月、再び更新を再開させていただきます。

2017年8月更新再開にあたって

 更新にあたりまして、古いページに対して加筆・修正を加えるという方法も考えましたが、15年前の文章は現在においても十分に通用する内容であると判断いたしました。
内容に古さはあるもののそのまま残した上で新たにページを作成し、古い文章と比較しながら読まれるのも面白いかなと思い、新たにページを作成いたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

共生腸内細菌とともにいきる

腸内環境(腸内フローラ)を考える

これまで腸というのは、ただ単に「ウンチを作るところ」という扱いしか受けてきませんでした。しかしながら腸は肝臓にもひけをとらない化学合成工場であり、血液や、免疫の要であります。まだまだ解明されていない部分が多く、腸には未知なる可能性が広がっています。そのカギを握るのは、腸内細菌です。腸内細菌たちは私たちの腸内で様々な活動を行っており、腸内細菌たちによる様々なメリットを享受しながら生きています。そんな腸内細菌について考えて見ましょう。

ウンチやおならは腸内環境(腸内フローラ)を映す鏡


便が臭い

おならが臭い


そんなの当たり前じゃないかと思われている方も多いことでしょう。でも健康な人のウンチやおならはそれほどくさくないのですよ。くさいという方は、お腹の中で悪玉菌が増殖して腸内腐敗をおこしています。腸内腐敗しているとアンモニア、硫化水素など毒が生まれています。二次胆汁酸やニトロソアミンなど発ガン物質までもが生まれます。これら悪玉菌が産生する有害物がくさい臭いを発するのです。

よいウンチと悪いウンチ


腸内腐敗と血液の汚れと細胞の老化

腸内腐敗は血液を汚す

 お腹の中で悪玉菌が産生した有害物は、血液に吸収され体全身を汚します。血管は傷つき、肝臓や腎臓は疲弊して、肌も汚くくすみます。発がん性も高まります。腸内環境(腸内フローラ)が悪いと健康的にも美容的にもマイナスです。

しっかりとした排便習慣をつけることが
良い腸内環境につながります

お腹の中にゴミを溜めない

 腸内環境を改善するということは、乳酸菌やビフィズス菌など善玉菌が優勢な腸内フローラを作り上げることです。悪玉菌が少なくなるとウンチののにおいもなくなりますから、キレイなウンチを作り上げることが最終目標といえます。このためには毎日快便で、お腹の中に溜め込まないことが大切です。
便秘下痢のあなたは、要注意です。


腸内フローラをよくするための代表的な3つのメソッド


プロバイオテクス
乳酸菌、ビフィズス菌など生菌を摂りいれることです。乳酸菌、納豆菌、酵母菌、麹菌などを含んだ発酵食品を摂ることもこれにあたります。
プレバイオテクス
オリゴ糖や食物繊維など難消化性の成分を摂取することです。オリゴ糖・水溶性食物繊維は善玉菌のエサになり、不溶性食物繊維は排便を促します。難消化性の成分は、よい腸内環境を作り上げます。
バイオジェニックス
死菌体を含めた、乳酸菌の生産物質を摂取することです。

 上記は腸内環境をよくするための、代表的な3つの方法です。しかしながら腸というのはとても繊細な臓器でもあり、気持ちやストレスの問題、自律神経の問題、運動不足など様々な影響により悪くなります。 腸内環境を考えるためにはそれらを総合的に考えてゆかなくてはなりません。

20017年8月からの新コンテンツ
(※別ウインドウで開きます)


2017年 新コンテンツ
腸内フローラ(腸内細菌叢)
腸内環境(腸内フローラ)を改善する方法

2002年~2005年に作成した腸内環境研究会の旧コンテンツ
(※別ウインドウで開きます)

まず最初に

●ポプリと私と腸「私が最初に腸内環境にはまった理由」
●はじめに腸内環境のこと
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