本気で挑む 冷え性・低体温 グリーンポプリ

タバコと肺癌/本気で挑む冷え性・低体温







このページは2005年~2008年の間に作成したページです。

伊豆へして5年再び衝撃はしる


 そのような感じで父の伊豆暮らしはスタートしました。最初の数年間は父は一人暮らしで、途中から母も移り住みました。最初の数年間は一人で寂しかったことでしょう。しきりと母に「伊豆に来てくれよ。」とお願いしていました。そうしておよそ5年が過ぎました。伊豆へ行ってさぞ元気になっていると思いきや、またまた我が家に衝撃が走りました。


一人での生活も

 そういえば2007年の末頃より父が、「腰が痛い、腰が痛い。」と言っていたんですね。

でもその時は毎日クワやツルハシをふるって農作業ばかりやっているから腰痛になるのも当然と、母も私も全くとりあいませんでした。

当然です、自分の体力も省みず、毎日とても広い範囲を開墾ばかりしていたのですから。

当然私も、腰痛だとばかり思っていました。

そんな2008年の1月、私は両親と共に伊豆修善寺の虹の郷という
広い植物公園に遊びに行きました。

園内は広く、何キロも歩くことになるのですが、

父がとっても歩くのが遅かったのです。

今から考えると、とっても遅かったのです。

その時はちょっと調子が悪いのだろう程度にしか思わなかったのですが、
とっても遅かったのです。

ちょっと歩いては、タバコばかり吸っていました。


肺ガンなのにタバコ

 そうそう。

お話するのを忘れていました。

大変重要なことを。

このことはその後、

本人はもちろんのこと、

私たち家族をとことんまで困らせることになるのですが。

父は「肺ガン」「胃ガン」をやっているのに、

毎日タバコを30~40本吸っていたのです。


当然何度も言いました

 当然私も母も、父に対しては何度も、何年間も言いました。

「肺ガンなのに

なんでそんなにタバコを吸っているんだ。」
と。

しかも、目まで失明している。

「タバコばっかり吸っていると、動脈硬化が進み、

もう片方の目も失明してしまうかもしれないよ。」と。


それはそれは、何度も言いました。

でも「うるさいー!」の一言で、

尋常ではないほどキレルんですね。

そしていつもお決まりの台詞は

「タバコと肺ガンは関係ないーっ!」です。



でもタバコは絶対体にはよくないでしょ


肺ガンとの直接の因果関係に関しては、
どうかわかりませんよ。

でも実際父は

毎日「ゴホン、ゴホン」と咳ばかりしていましたし、

毎日痰が出ていたんですね。

それが私と母は、絶対に健康的なことではないと思っていました。

健康的ではない習慣を長年続けることで、

ガンなど色々な生活習慣病になると思っていました。


COPD(肺気胸)という恐ろしい病気もある


 それに癌ではなくても、

COPDという肺に穴が開いてしまう、

コワーイ病気があるそうじゃないですか。

たけしの本当はこわい家庭の医学でも、
再三COPDは放送されていました。

わたしはDVDに録画し、父にも見せました。

「タバコと肺ガンとの関係は譲るとしても、
タバコとCOPDとの関係は絶対だよ。」
と何度も言いました。

でもタバコは止められなかったんでしょうね。



私もタバコのことはよくわかりますけれど


 まあもちろん、私自身も今は止めていますが
昔タバコを長年吸っていたので、
その気持ちはわかるのですが、

例えば、ストレスとか?不安とか?

まあそういったものがあると、

なんかタバコで紛らわそうとするんですよね。

しかも習慣って恐ろしいもので、

タバコを止めた後では、全然吸いたいという気分にならない。

タバコは常習性があって、
タバコをやめると言う事に対して凄い不安があるんですよね。


癌になっても止められない習慣


 でもそうだとしても、

私は癌になったことが無いですが、

癌ってこわいと思うんです。

なのに、タバコを止められないものでしょうか?

癌になっても止められない習慣ってあるのですかね。



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