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健康食品の事故と安全性/本気で挑む冷え性・低体温








健康食品の事故


健康食品と安全性の確保

健康食品は健康な体を作り上げて、健やかに過ごすために使用するものですから、 健康食品を飲んで逆に体がおかしくなったなんてことがあったら、本末転倒だと思います。

ならば安全に健康食品を運用し、健やかに過ごすために私たちはどのように自衛しなければならないのでしょうか?



健康食品と事故

それには、
「これまでに健康食品で発生した事故を、分析する必要がある」
と思います。

これまでに健康食品で起こった事故を整理してみましょう。

こうして見てみると
事故がおこるパターンはおよそ、大きく3つ程度にしかならないことが判ります。



おおまかに3つに分けられます

(1)入っていてはいけない成分による事故
(2)成分の過剰摂取による事故
(3)相性(アレルギー)などによる事故



入っていてはいけない成分により起こる事故

入っていてはいけない、見落とされてしまった成分の摂取により起こった事故。 これは、つい最近のキリンウエルフーズ社製の「細胞壁破砕アガリクス」や、 中国から輸入したダイエット系食品を摂取したことにより多発した事故でした。

つまり輸入もしくは製造過程において、食品の中に入っていてはいけない成分が入っていて、 それにより発生した事故のことです。キリンの場合、製造過程において添加した、 もしくは発生した成分により起こった事故です。

また輸入のダイエット系食品については、日本と外国では、薬品として指定されている成分や、 食品として使用可能な成分、食品添加物として認められている成分が異なります。

外国から輸入する場合には、そのような成分についても厳しく税関で検査されて、 もし指定外の成分が入っていれば入国できないはずなのですが、たまたま見落とされしまって、 日本では入っていてはいけない成分を含んだ食品が入ってくることがあるのですね。それにより起こる事故です。



過剰摂取による事故

「毒と薬は諸刃の剣」といった感じで、適度に摂取していれば人に対して有効に作用する成分ではあっても、 沢山摂りすぎると逆に害になってしまう成分があります。

これに該当する事故は
ダイエット系食品によるアミノ酸過剰摂取による害、緑茶のカテキン過剰摂取による害、 大豆イソフラボン過剰摂取による害、ウコンのクルクミン過剰摂取による害などです。



人との相性(アレルギー等)による事故

また
ウコンの事故もそうでしたが、重度の肝硬変の方が使用して発生した事故でした。

いくら健康食品とは言っても、「大人でも、赤ちゃんでも、老人でも、妊婦でも、重病人であっても、 誰でも際限なく飲んでよい」ということは考えられないのです。

例えば重度の肝硬変といったら、栄養士から食事制限もされているはずですし、 「食品の摂取には個人的な判断ではなく、慎重に摂取するべきだ」と思うのです。

人の体質というのも様々で、強い人も、弱い人も、卵を食べたら蕁麻疹が出る人も、 ニラを食べたら蕁麻疹が出る人も、様々なのです。

健康食品でも同じです。Aさんにとって良いからといって、Bさんにも良いかどうかはわかりません。 99人の人にとって良くても、1人の人には悪い場合もあるのです。




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