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休眠汗腺(汗腺の退化)と部分汗









汗腺

部分汗と汗腺の退化

汗は肌にある「汗腺」から出ます。

人間は生まれながらに、400万も500万もの汗腺が備わっていますが、その後の生活環境により退化してしまいます。

つまり運動不足や、冷房依存で、汗を出す機会が少なければ、それだけ汗腺は必要ないわけですから、休眠状態になるのです。


熱中症のリスク大


これの何が怖いって!

汗は老廃物の排泄もしますし、体温調節もしているのです。

汗が水蒸気として放出されたときに、一緒に熱も奪ってくれるのです。

汗が出ないと言う事は、

体温調節が上手にできないこと、

これは生命の維持にかかわる一大事ですし、

熱中症のリスクは多大だということです。


部分汗


汗腺が退化して休眠汗腺が多くなると、

全身から綺麗に汗がかけずに、部分汗という状態になります。

健康な人であれば、手からも足からも全身から汗をかきます。

ところが冷え症・低体温の人、血流が悪い人の汗は部分汗といって、体の一部分からしか汗が出ない状態となります。

部分汗の人は主に

●頭(おでこ)
●胸
●背中上部
●脇の下

からしか汗が出ません。
手足からは汗が出にくいはずです。


何故かと言うと

人の体は全身が冷えて血流が悪くなっても、

頭や、胸、脇の下など、生命にかかわる重要な部分だけは、汗を出して冷やすようにできているのです。だから皆さん頭や胸や脇の下だけは汗が出るんです。

一方で手足などは、最悪血流が悪くなって腐ってしまったとしても、生命にまで影響は出ません。それなので、手足は最も早期に血流が悪くなりやすい場所ですし、冷えやすい場所なのです。

ですから一般的に、腕や脛(特に脛)は、非常に汗をかきにくい部分であるはずなのです。


あなたは部分汗か?


皆さんが部分汗か否かは、サウナに入ればわかります。
サウナに入ってみて、自分の汗のかきかたを観察して下さい。

私自身も昔は部分汗だったのですが、

●おでこ
●胸
●背中上部
●脇の下

しか汗をかかなかったんですね。

しばらくすると腕にも汗をかいてくるのですが、
大きさも形も不ぞろいな「まだら汗」
これは完全に冷え性・低体温の特徴なのですね。


血流が悪化するとなぜ手足から冷えるのか?

部分汗


皆さんサウナでじっくりと体を温めたとき、

自分の腕の部分もしくは脛(すね)の部分の汗をチェックして下さい。

汗をかいていますか?

腕や脛まで汗をかいていらっしゃる方は、大変優秀ですよ。

全身から発汗していて、体温調節が上手く行えている方でしょう。


手足冷えは冷え性の入り口




次に出ている汗の形を見てください。

(1)形が大小不ぞろい
(2)形が均一化している

綺麗な汗のかき方というのは、ビーズのように細かい均一の粒のような汗のかきかたです。

一方、部分汗で発汗が悪い人の汗は、

粒が大きめで、形が大小様々で不均一な汗です。


結論



腕や脛からも粒の均一な綺麗な汗をかける様になりましょう。




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