腸内環境研究会

エネルギー源(ホスファーゲン)







このページは2005年に作成したものです

エネルギー源(ホスファーゲン)


ホスファーゲン(CP,ATP)
高エネルギーリン酸化合物

私達が活動する際のエネルギーには何があるのでしょう

高エネルギーリン酸化合物(ホスファーゲン)
①CP クレアチンリン酸
 クレアチンのC
 リン酸のP
②ATP アデノシン三リン酸
 アデノシンのA
 3を意味するTriの3
 リン酸のP

これら高エネルギーリン酸化合物から、P(リン酸)を切り離す時に、8.8kcalのエネルギーが発生するのです。



 
炊事洗濯をしても、ランニングをやっても、買い物に行っても、スキーをやっても、これらホスファーゲンを使って活動できるのです。ホスファーゲン(CPやATP)が発生しなければ、活動する事はできません。

多く激しく活動するためには、このホスファーゲン(CPやATP)をより多く生産しなければなりません。

子供の時に、デパートの屋上や遊園地に、お金を入れると動く乗り物がありましたよね。CPやATPはお金だと思って下さい。お金がないと動かないのです。

しかしCPは非常に量が少なく、使われる頻度も非常に小さいので、ほとんどATPを中心に考えた方が良いです。

ATPを産生するためには

ATPを産生するには何を原料として産生するのでしょうか?

それは

①糖質②脂質③蛋白質です

これらを分解していった過程で、ATPが生じるのです。

だから食べた物は分解しながらATPを産生して、それを元に活動できるのです。

重要なのは、分解してエネルギーを産生する際に、
酸素を必要とする物と必要としない回路があることです。

糖質
●解糖系(無酸素)
●クエン酸回路(有酸素)

脂質
●β酸化⇒クエン酸回路(有酸素)
●ケトン体生成

蛋白質
●糖新生⇒クエン酸回路(有酸素)


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